非実在少女日記

毎日元気いっぱいで自己陶酔が大好きな人間の日記です

色々

今日は放送をしていたので有意義?な一日になったと思う。

そもそも今日は14時までに目覚めることに成功をしたので起きた時点で気分がよかった。普通に遅い時刻だけど個人的には早起きなので達成感と満足感がある。しばの体感では早起きだからそれでいいのだ。

でもお昼ご飯にフレンチトーストが出された時は普通にテンションが下がった。しばはフレンチトーストがどうしても好きになれないからだ。卵液に浸したパンを焼いたものにメープルシロップなりなんなりをかけて食べる、字面でおいしい、何なら見た目もにおいもおいしい。でも好きじゃない。なんか食べた時に卵の白身かなんかわからないけど、うわってなる感じがする。白身のどぅるっとした感じに近い。あれがどうしても苦手で心からおいしいとは思えなかった。だけど昔単身赴任で家を離れていた父が家についに一度帰ってきたときや2人だけのときに作ってくれたのもフレンチトーストだから食べるのは嫌いだけど存在は嫌いにはなれないのだ。なので今日は1切れ食べたがやっぱり無理だった。そのあと普通にパスタを作って食べた。

あとはお昼を食べてからいつも通り部屋で一人ボーっとネットをしていたのだけど、座椅子に座ってBGMが無いタイプの料理動画を見ながらカルパスを食べているだけの生活に何度かこのままでいいのかと焦りを感じた。そのままボーっとしていると18時になっていて本当に何してるんだろうってなった。

今日の夕飯は自分で作ったのだけど、まさか自分以外がそれぞれの理由で出かけたりしていて家にいないことにこのタイミングで気付くとは思わなかった。昼までは父がいたものだからみんないると思ってた。弟ですら予定があったことに悲しく思った。そして夕飯に用意したレトルト?の坦坦春雨スープがあまりにもまずくて泣いた、残してしまった。

そしてそのあとに放送を大好きなともだちとその他数名として楽しく過ごせたのでよかった。大好きなんだよ~~~!!くらいしか話せていない気がするけど。そこで自分は冷静になって静かに一人で文章を打っているとき以外あまりにも言動があほだなと痛感した。まあこれがしばなのでどうということはないしどうもしないが。自分が楽しい人生が一番なのでしたいようにするのである。

さっきまでもう一人の大好きなともだちがマックにいく放送をしていたんだけれど冷気にスマホが負けてバッテリー残量が急激に減っていたので心配である。今日も一日楽しかったし、しばもお昼はマックにしようかな。

 

おしまい。